東海道本線 横浜・平塚・小田原・熱海方面
  種別   時刻 行先 番線  
  普通
 川崎通過 
16:53
 浜  松 
 
  普通
 川崎停車 
17:04
 熱  海 
 
  普通
 川崎停車 
17:14
 小 田 原 
 
  ■■ ■■■■■ ■■ ■■ ■■■■■  

懐かしのダイヤグラム

 いずれも細線=普通列車(料金不要列車)、太線=急行列車(優等列車)点線=季節列車・臨時列車で描いています。
 併結列車の列車名は、基本編成側の列車名のみ表示しています。

大正14年4月

東海道本線・山陽本線

凡例

えんじ=特別急行列車  インクブルー=急行列車  黒=普通列車 
青=横須賀線  オレンジ=熱海線  ブラウン=武豊線 
ピクルス=草津線直通  水色=宇野線  青色=宇高航路 
濃黄=呉線  青色=宮島航路 

みどころ

 時刻表創刊号のダイヤです。東海道本線は御殿場経由、特別急行は2往復しかない時代です。

昭和14年11月

南満州鉄道 連京線・京浜線
南満州鉄道 安奉線・朝鮮総督府鉄道 京義線・京釜線
華北交通京山線・南満州鉄道奉山線

凡例

赤=特別急行列車  青=急行列車  黒=普通列車

みどころ

 戦前の大陸のダイヤです。特別急行列車は「あじあ」「あかつき」のみ。朝鮮半島では「ひかり」「のぞみ」が共演しています。

昭和18年2月

東海道本線・山陽本線
鹿児島本線

凡例

えんじ=特別急行列車  インクブルー=急行列車  黒=普通列車 
青=横須賀線  緑=御殿場線直通  ブラウン=武豊線 
ピクルス=草津線直通  緑色=伯備線  青色=宇高航路 
濃黄=呉線  緑青=岩徳線(当時は山陽本線)  オリーブ=山陰本線 
水色=日豊本線  水色=三角線  黄色=指宿線 

注意

 時刻表に掲載していない駅の発時刻・着時刻は推定です。
 時刻表に掲載していない京都〜明石の各駅停車は描いていません。
 福知山線直通列車は描いていません。
 鉄道管理局界となる熱海・米原・上郡・糸崎・下関(下りのみ)では全列車の列車番号・列車名を表示しています。

みどころ

 史上最長距離普通列車、鹿児島発東京行34列車が運転していた頃のダイヤです。
 関門トンネルが開業した一方、特急「さくら」は急行に格下げされました。

昭和36年10月

北陸本線・信越本線・白新線・羽越本線・奥羽本線

凡例

えんじ=特別急行列車(気動車)  ブライトブルー=特別急行列車(客車)  インクブルー=急行列車(客車)  スカーレット=急行列車(気動車) 
ぶどう色=準急行列車(客車)  濃クリーム=準急行列車(気動車) 
黒=普通列車(客車)  柿色=普通列車(気動車)  ぶどう色=荷物列車(客車) 
濃ブルー=七尾線直通(客車)  赤=七尾線直通(気動車)  ブルー=上越線直通(客車) 
ライトグリーン=陸羽西線直通(車)  グリーン=船川線直通(気動車)  黄色=五能線直通(客車)  ブルー=五能線直通(気動車) 

注意

 時刻表に掲載していない一部の列車は描いていません。

みどころ

 特急「白鳥」走行開始時のダイヤです。
 柳ヶ瀬経由の北陸本線旧線も健在、北陸トンネル完成前のため杉津経由、浦本〜直江津も旧線です。

昭和39年9月

東海道本線・山陽本線

凡例

えんじ=特別急行列車(電車・気動車)  ブライトブルー=特別急行列車(客車) 
みかん色=急行列車(直流電車)  小豆色=急行列車(交直流電車)  インクブルー=急行列車(客車)  スカーレット=急行列車(気動車) 
ダークグリーン=準急行列車(電車)  ぶどう色=準急行列車(客車)  濃クリーム=準急行列車(気動車) 
黒=普通列車(電車)  インクブルー=普通列車(客車)  柿色=普通列車(気動車)
朱色=修学旅行列車(電車)  ぶどう色=荷物列車(客車) 
青=横須賀線直通(電車)  ブラウン=武豊線直通(気動車)  ピクルス=草津線直通(客車) 
赤色=赤穂線直通(気動車)  朱色=伯備線直通(客車)  緑色=伯備線直通(気動車) 
ライムグリーン=呉線直通(客車)  濃黄=呉線直通(気動車)  ターコイズブルー=可部線直通(気動車) 
濃青=岩徳線直通(客車)  緑青=岩徳線直通(気動車)  濃青=山陰本線直通(客車)  オリーブ=山陰本線直通(気動車) 

注意

 時刻表に掲載していない駅の発時刻・着時刻は推定です。
 時刻表に掲載していない京都〜西明石の各駅停車は描いていません。また外側線(列車線)を走る一部の快速電車(中距離電車)が西ノ宮に停車していますが西ノ宮時刻は掲載していません。
 福知山線直通列車は描いていません。
 鉄道管理局界となる熱海・米原・上郡・糸崎・下関(下りのみ)では全列車の列車番号・列車名を表示しています。

みどころ

 東海道新幹線開業寸前の東海道本線・山陽本線のダイヤです。
 SM分離前ですので東京〜大船は横須賀線と線路を共用しています。
 夜の東京口下りは19:30から22:10まで10分ごとに夜行急行が発車してくのは圧巻です。「月光」「金星」「明星」「あかつき」「彗星」など、この後他線の寝台特急で使われる列車名も、この頃は東海道線の夜行列車として走っています。
 朝の上りは夜行列車が到着することになりますが、8:00〜9:00は普通列車のために空けており、それ以前の時間も普通列車と平行ダイヤとすることで、線路容量を最大限にしています。ピーク時は東海道線と横須賀線の列車が合わせて3分ごとに東京駅に到着します。
 新垂井駅が健在で、下り普通列車も新垂井経由が多いです。垂井駅利用客のためか、大垣〜垂井・関ヶ原の区間列車が走っています。
 京阪神の複々線区間は京都〜鷹取、このため姫路以西に行かない快速電車は西明石発着ではなく神戸駅発着となっています。
 上り客車急行列車は全列車、瀬野に停車しています。おそらく瀬野→八本松(走行中補機解放)で補助機関車が連結されていたものと思われます。特急「つばめ」の補助機関車は広島から連結、寝台特急はEF60牽引で補助機関車不要のため、瀬野を通過していました。
 横川〜小郡の電化完成はこの年の7月25日ですが、10月1日までダイヤ改正が行われていないため、広島〜小郡には電車列車はありません。ブルートレインを含め、優等列車は蒸気機関車C62が牽引していたものと思われます。

昭和40年10月

関西本線

凡例

えんじ=特別急行列車(気動車)  インクブルー=急行列車(客車)  スカーレット=急行列車(気動車)  濃クリーム=準急行列車(気動車) 
黒=普通列車(気動車)  インクブルー=普通列車(客車) 
グリーン=奈良〜湊町区間列車(気動車)  濃ピーチ=和歌山線直通(気動車)  ブラウン=奈良線直通(気動車)  ピンク=片町線直通(気動車) 

注意

 一部の区間列車の時刻・列車番号は推定です。柏原〜天王寺・湊町の区間列車は描いていません。
 「あすか」の八尾時刻は推定です。

みどころ

 「くろしお」登場時のダイヤです。国鉄史上最短命に終わった関西線特急「あすか」も誕生しています。

昭和50年3月

紀勢本線

凡例

ブライトブルー=寝台特急「紀伊」  えんじ=特急「くろしお」  スカーレット=急行列車  インクブルー=急行列車(客車) 
黒=普通列車(気動車)  インクブルー=普通列車(客車)  橙=有田鉄道直通 

みどころ

 紀勢本線新宮電化前のダイヤです。
 特急は「紀伊」「くろしお」のみ、急行列車が主力の時代です。「くろしお」は1往復が名古屋〜天王寺直通です。
 特急・急行は阪和線に直通していますが、普通列車はほとんどが和歌山市直通でした。南海本線直通の「きのくに」も見られ、紀和駅に停車駅しています。この当時の紀和駅は2面3線を擁する有人駅でした。
 名古屋〜天王寺の普通夜行列車「南紀」(後の「はやたま」)のほか、名古屋→紀伊勝浦に夜行急行「紀州」、天王寺→新宮に夜行急行「きのくに」、天王寺→新宮に臨時夜行普通「いそつり」が走っています。
 「南紀」と「いそつり」、本当にこんな間隔で走っていたのか信じがたいですが、時刻表上ではこうなっています。

昭和53年10月

姫新線・芸備線

凡例

スカーレット=急行列車 
赤=快速列車  黒=普通列車(気動車)  インクブルー=普通列車(客車)  紺=因美線直通  桜桃色=福塩線直通 

みどころ

 「みささ」「みまさか」「やまのゆ」「たいしゃく」「ちどり」といった急行列車が走っています。このうち「やまのゆ」と夜行「ちどり」は55年10月ダイヤ改正で廃止されました。
 芸備線・木次線に夜行列車が走っていたとは信じられない時代です。現在は普通列車しかなく、新見付近では本数もまばらになっています。

昭和54年10月

日豊本線

凡例

えんじ=特急列車(電車・気動車)  ブライトブルー=特急列車(客車) 
小豆色=急行列車(電車)  スカーレット=急行列車(気動車)  インクブルー=急行列車(客車) 
赤=快速列車  黒=普通列車(電車)  金赤色=普通列車(気動車)  インクブルー=普通列車(客車) 
茶色=日田彦山線  黄色=日南線・志布志線 

みどころ

 日豊本線全線電化後、寝台特急「富士」の西鹿児島発着が廃止されるまでの間のダイヤです。

昭和57年11月

山陰本線

凡例

ブライトブルー=寝台特急「出雲」  えんじ=特急「まつかぜ」  茜色=特急「はまかぜ」  赤=特急「あさしお」  橙=特急「おき」  マゼンタ=特急「やくも」 
紫色=急行「丹後」  =急行「白兎」  濃黄色=急行「だいせん」  緑色=急行「丹波」  グリーン=急行「砂丘」 
グリーン=急行「ちどり」  グリーン=急行「さんべ」  濃いピンク=急行「あきよし」  オリーブ=急行「ながと」「石見」 
赤=快速列車  黒=普通列車(気動車)  インクブルー=普通列車(客車)  ダークグリーン=普通列車(電車)  緑色=伯備線直通(電車) 

注意

 出雲1号の京都発時刻は推定です。

みどころ

 上越新幹線開業時のダイヤです。この年の7月1日に伯耆大山〜知井宮が電化され、伯備線は電車化、山陰本線の米子〜知井宮に初の電車列車が設定されています。
 その一方で長距離客車普通列車は健在で、日本最長距離普通列車の824レ、第2位の831レ、第3位の726レ(浜田→大阪)と走行距離500kmを越える普通列車はすべて山陰本線でした。
 特急「まつかぜ」(新大阪・大阪〜博多)、急行「さんべ」(米子〜博多)など、懐かしい列車名も見えます。
 東側では急行「だいせん」と普通「山陰」が、西側では「さんべ」が夜行列車として走っていました。「山陰」は普通列車ながら寝台車を連結していました。
 824レ、831レ、夜行「さんべ」は昭和59年2月ダイヤ改正で、726レ、博多「まつかぜ」、美祢線経由の「さんべ」、「山陰」は昭和60年3月ダイヤ改正で姿を消しました。

昭和63年3月

青函連絡船

凡例

緑=甲便(客貨船)  青=乙便(客貨船)  黒=丙便(客貨船)  黒破線=貨物便(貨物船) 
 甲便乙便丙便点線は臨時客扱い便。

みどころ

 青函連絡船の最終ダイヤです。
 最終日となった3月13日は下り7便、上り22便まで運航しました。最終便の前に臨時便(下り8011便、上り8010便。いずれも1640発2030着)が運航されました。

平成9年8月

信越本線(高崎〜直江津)

凡例

アイビーグリーン=特急・急行列車(長ナノ189系)  グリーン=特急列車(長ナノ489系)  バラ色=特急・急行列車(金サワ489系)  水色=特急列車(新カヌ485系) 
オレンジ=特急列車(海シン383系)  ダークグリーン=急行列車(新カヌ165系)  みかん色=急行列車(大ミハ167系)  インクブルー=急行列車(客車) 
赤=快速列車  アイビーグリーン=快速列車(長ナノ189系)  グリーン=快速列車(長ナノ489系) 
コバルトブルー=快速列車(長ナノ169系)  インクブルー=快速列車(客車) 
黒=普通列車(電車)  モスグリーン=普通列車(高シマ185系) 
ダークグリーン=普通列車(新カヌ165系)  黄緑=飯山線直通(気動車)  ダークオレンジ=篠ノ井線直通(電車) 

みどころ

 長野新幹線開業寸前の信越本線のダイヤです。

三江線

昭和50年3月全通寸前のダイヤ
平成30年3月廃止前最後のダイヤ
平成30年4月(平日)代行バスダイヤ
平成30年4月(休日)代行バスダイヤ

凡例

江津市生活バス=江津〜川平(日・火・金のみ運転)  石見交通=江津〜川本  大和観光=川本〜石見都賀 
備北交通=石見都賀〜三次  君田交通=作木〜三次  お太助バス=式敷〜三次 

みどころ

 全通前には川戸・因原・石見川本で交換していたようですが、以降退化してしまいました。
 廃止後は代行バスが運転されていますが、最低でも平日は3回、休日は2回乗り換えないと江津〜三次を移動できません。バス自体は遅くないものの、接続が悪く、所要時間は増しています。

廃止路線

昭和61年11月 留萌本線・羽幌線
昭和63年3月 名寄本線
昭和63年3月 天北線

凡例

黒=普通列車(気動車)  インクブルー=急行(客車) 
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