[掲示板: みかかの鉄人掲示板 -- 時刻: 2024/10/30(09:33)]
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私は平成電電と契約していないので、書き込み内容が事実であるのかはよくわかりません。
個人の場合は、訴訟云々より前に、まずは各地の消費生活センターに相談するのが先だとは思います。
[url:http://www.kokusen.go.jp/map/]
総務省電気通信消費者相談センターや総務省総合通信局に相談するのも手です。
[url:http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/top/madoguchi/tushin_madoguchi.html]
"真面目に募集"さんは[url:kb:1508]で書きました:
真面目に募集 ] 上記の内容から平成電電に対し、「期間内解約の違約金制度の撤回」「平成電電開通
真面目に募集 ] 時のNTT内部工事手数料の返還」を求め訴訟を起こすことにいたしました。
真面目に募集 ] 当訴訟に関しては被害者の会を設立し、被害者全員に効率的な裁判により早期解決を
真面目に募集 ] 求めて行こうと考えております。
真面目に募集 ] もし当訴訟にご理解・ご賛同下さる方がいらっしゃいましたら、書きのアドレスまで
真面目に募集 ] ご連絡をお願いします。
訴訟の準備を開始しているのなら、あなたの頼んだ弁護士を連絡先に指定するのがよいと思います(言うまでもないことですが、その弁護士と十分に相談してから行ってください)。それができないなら、せめて、代表者の氏名、住所、電話番号などネット以外で連絡が取れる情報を示すのが筋だと思います。少なくとも、無料メールアドレスではまったく信用されないでしょう。たとえば、会を設立すると言って個人情報や設立資金をかき集めて逃げたり、あるいは、うまく言いくるめて被害者が泣き寝入りするよう工作を行うことを目的としている輩と区別がつきません。被害者の会に応募しようと考えている方は、こういった可能性をよく考えて、申し込むかどうか判断してください。逆に、被害者の会を運営しようと考えている”真面目に募集”さんは、被害者を自称しつつ、会の内情を探ったり内部でいがみあいを起こして被害者を分裂させようと考える「スパイ」が入ってくる可能性もあるという点にご注意ください。
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